テクニカルライブラリー記事:FEAの価値

モータ設計にFEAは有効か?

第3回 より詳しく現象を把握するためのFEA

本連載では、“なぜモータ設計に有限要素法電磁界解析(以下FEA)が有効なのか?”を解説してきました。第1回ではモータ設計の概念設計、初期設計段階におけるFEAの活用について述べ、初期設計からFEAを活用することにより、手計算では難しい自由度の多い設計案を高速に検討できることを示しました。第2回では詳細設計段階におけるFEAの活用として、細かい設計を詰めていくような試行錯誤でFEAが活用できることを紹介しました。最終回の今回はモータの中で起きている現象を詳しく把握するためのFEAの意義について紹介します。

続きはこちら >>


第2回 詳細設計で活きるFEA

コンピュータのハードウェア、ソフトウェアの進歩に伴い、モータ設計分野で有限要素法電磁界解析(以下FEA)が活用され、実際に開発現場で成果が上がるようになっています。
一方、FEAを利用されていない方にお話を伺うと、“FEAが良いということは聞いているが、従来の設計手法で設計できているので必要性を感じない”、“導入や検討に手間も時間もかかりそう”と仰る方が多いと感じています。
本シリーズではこれらの疑問に応え“なぜ、モータ設計にFEAが有効なのか?”を解説しています。より良いモータ設計を行って頂くためにFEAを活用することが効果的であることをご理解いただきたいと考えています。
第1回ではモータ設計の概念設計、初期設計段階におけるFEAの活用について述べました。第2回では詳細設計段階におけるFEAの活用について紹介します。概念設計、初期設計で大まかに決定した設計案に基づき、各部の寸法や条件、材料特性などの設計パラメータを最適化し、詳細設計案を固めるのがこの段階の目的となります。詳細設計段階における、設計最適化へのFEMの効果的な活用や、FEAの結果を分析して設計への知見とする方法について紹介します。

続きはこちら >>


第1回 初期設計に活用しよう

コンピュータ、ソフトウェアの進歩に伴い、モータ設計分野で有限要素法電磁界解析(以下FEA)が活用され、実際に開発現場で成果が上がるようになっています。一方、FEAを利用されていない方は、“FEAが良いということは分かっているが、検討に手間も時間もかかるので、結局従来の設計シートの方が早いのではないか?”と思われるかもしれません。本シリーズでは“なぜ、モータの設計にFEAが有効なのか?”を解説していきます。よりよいモータ設計にFEAを活用するための参考としていただければ幸いです。

続きはこちら >>


FEAが開発現場にもたらす効果とは何か?

誘導加熱解析で得られるもの

本稿では誘導加熱装置を設計・利用されている方を対象に、シミュレーションを活用する効果を知って頂くことを目的としています。金属加熱時の設計改善を検討する際にご参考頂ければ幸いです。

続きはこちら >>


パワートランス設計にJMAGを 〜絶縁破壊を未然に防ぐ〜

有限要素解析(Finite Element Analysis : FEA)を電気機器設計現場に導入する価値についてご説明します。本号ではトランス、その中でも特に大型のパワートランス設計にFEAをどう活用できるかを考えます。目に見えない物理量を可視化し、設計の効率化を図りましょう。FEAは時間がかかるからとあきらめていた方、必見です。

続きはこちら >>


FEAが設計現場にもたらす効果とは何か?

最終回 FEAによる事故予測評価

本稿では、高い分析能力をはじめとするFEAの特徴や、その特徴を生かした活用方法の紹介を通して、FEAが開発現場に与える効果を考えてきました。
最終回である今号では、これまでの締めくくりとしてFEAの新しい利用技術である事故予測評価のための活用についてご紹介いたします。
本稿を通してFEAは、事故予測のための評価試験が要求する事項を満たしているだけでなく、実機試験でも得られない情報を得ることが出来るシミュレーション技術であることがお分かり頂けると思います。

続きはこちら >>


第3回 製品開発プロセスへのFEA の展開

これまでこの誌面を読まれた読者の中には、FEA のない時代から開発はやってきたし、設計のプロセスはもう固まっているのだから、いまさらFEA を入れて開発を行うメリットなんてない、と思われている方が結構いらっしゃるのではないかと思います。またFEA に興味を持ったけれど、実際にどのように設計プロセスに展開すればよいのかがイメージできないという方も多いのではないでしょうか。
今号ではこれまでの製品開発プロセスを見直すことで、実は設計を含む様々な開発プロセスの場面でFEA が大きく活躍できる場所があることをご紹介いたします。

続きはこちら >>


第2回 FEAが持つ現象の高い再現性について考える

前号では、近年目覚しい進展を見せるFEA(Finite Element Analysis)について、その普及の背景をご紹介致しました。FEAが設計現場に広く浸透した理由の一つとして、解析計算による物理現象の高い再現性が挙げられます。
今号では、このFEAの特徴とも言える高い再現性を実現できている理由を考えてみたいと思います。

続きはこちら >>


第1回 FEAの普及とその背景

電磁界FEA(Finite Element Analysis:有限要素解析)はここ15年ほどの間、開発現場において採り入れられるようになり、急速な広がりを見せました。
その用途は現場のお客様の開発ニーズに応じて様々ですが、なぜFEAはそれほどの広がりを見てきたのでしょうか。また開発現場におけるFEAの効果とはいったいどのようなものなのでしょうか。
この小稿では、本年度一年間の予定でFEAの持つ特徴を多角的な視点から捉えることで、FEAが開発現場にもたらす効果についてご紹介して参ります。

続きはこちら >>


Topへ戻る



Contact US


30日間無料トライアル