イベントセミナーICEMS2016 CHIBA

開催概要

主催 : IEEJ Industry Applications Society
日時 : 2016年11月13日(日)〜 11月16日(水)
場所 : アパホテル&リゾート東京ベイ幕張ホール(日本:千葉)
URL : http://www.icems2016.com/ (英語ページのみ)

ICEMS2016 CHIBAに出展いたします。
JMAG-Designer Ver.15.1の紹介を始め、デモンストレーションを行い、課題解決をサポートいたします。
学会に参加された際はJMAGブースにもお気軽にお立ち寄りください。

また、3名のエンジニアがポスター発表いたします。ぜひ会場にお越しください。

11月15日(火) 15:30〜 ポスタールームにて、
Program No.DS5G-2-9「Validation of iron loss calculation by post-processing method」というタイトルで成田が発表いたします。
鉄損の後処理法の検証についての内容で、入力条件や磁気回路中のギャップ量に対し、どのような問題であれば後処理法の鉄損計算が適用できるか検証した結果をお伝えいたします。

11月15日(火) 15:30〜 ポスタールームにて、
Program No.DS5G-2-6「A Study of an Iterative Method using the Schur Complement for Strongly Coupled Electromagnetic and Circuit Analysis」というタイトルで三輪が発表いたします。
磁界と回路の強連成方程式をICCG法で解く場合、電磁界の方程式のみを解く場合に比べ収束性が悪いことがあります。これは、連成方程式全体に対してIC分解前処理を施すことにより、かえって係数行列の性質が悪化することが要因の一つと考えられています。そこで、電磁界の方程式の係数行列のみをIC分解して得られる三角行列を用いて前処理方程式を縮約して解く反復解法を試み、実用的な解析モデルによる数値実験を通じてその効果を評価した結果をお伝えいたします。

11月16日(水) 10:00〜 ルームDにて、
Program No.LS6D1「Fast Calculation Using Zooming Analysis of AC Copper Loss for High Speed Electric Machines」というタイトルで片桐が発表いたします。
IMPモータの素線の損失解析をズーミング法を使いIPMモータのリッツ線の損失解析をしました。その速度と精度について検討した結果をお伝えいたします。

開催レポート

電気学会産業応用部門主催のICEMS2016にて講演(オーラル1件、ポスター2件)および出展いたしました。ICEMSはInternational Conference on Electrical Machines and Systemsの略で、日本、韓国、中国の電気学会の共催により各国持ち回りで開催されます。
今回、磁界解析セッションのオーラル発表では多くの発表が銅損・交流抵抗関係であり、磁界解析において素線損失計算が大きな課題であると再認識させられました。ポスターセッションでは、電気機器の制御に関する研究内容が多数報告されていました。これから制御シミュレータとJMAGの連成解析のニーズがさらに高まってくると感じています。
展示ブースではJMAG-Designer Ver.15.1やモータ設計の教科書(モータ設計初心者のための永久磁石同期モータ設計入門)を紹介いたしました。ICEMSがマシンと制御システムに関するカンファレンスのためか、制御に利用できる高精度モータモデルJMAG-RTに関心を惹かれる方が多くおられました。また、マシン設計に関してはJMAG-Designer Ver.15.1の素線テンプレート機能について、「CAEでここまでできるようになったんだ」と驚く声も多かったです。

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